■5.6 PFL 3: 2022 Regular Season
テキサス州 オースチン Esportsスタジアム・アーリントン
メインカード(ESPN 2)
第11試合 女子ライト級
ケイラ・ハリソン(2021年&2019年女子ライト級優勝:12-0 MMA, 11-0 PFL: American Top Team :2012年ロンドン&2016年リオデジャネイロオリンピック 柔道78Kg金メダリスト) 155lbs −3500
vs
マリーナ・モクナトキナ(6-2 MMA, 1-0 PFL: Sanford MMA) 154.2lbs +1500
第10試合 ウェルター級
レイ・クーパー3世(2021年&2019年ウェルター級優勝&2018年ウェルター級準優勝:24-7-1 MMA, 11-2-1 PFL: Lion of Judah) 176.4lbs −425
vs
カルロス・レアル(16-3 MMA, 2-0 PFL: SIAM Team MMA College / LA Sports) 169.6lbs +320
第9試合 ライト級
アンソニー・ペティス(24-12 MMA, 0-2 PEL: Roufusport: 元UFCライト級王者,元WECライト級王者) 155.4lbs −305
vs
マイルズ・プライス(11-7 MMA, 0-0 PFL: Team Ryano) 154.8lbs +240
第8試合 ウェルター級
ローリー・マクドナルド(2021年ウェルター級ベスト4: 22-8-1 MMA, 1-2 PFL: Tristar Gym: 元Bellatorウェルター級王者) 171lbs −425
vs
ブレット・クーパー(28-15 MMA, 1-0 PFL: Reign MMA) 169.8lbs +320
第7試合 女子ライト級
ラリッサ・パシェコ(2019年女子ライト級準優勝:15-4 MMA, 4-2 PFL: Tata Fight Team) 155.4lbs −720
vs
ザムザグル・ファイザラノバ(7-1 MMA, 0-0 PFL: Astana Patriot) 153.4lbs +500
プレリミナリーカード(ESPN+)
第6試合 ウェルター級
ジョアオ・ゼフェリーノ(26-9 MMA, 5-1 PFL: Rangel Farias Team / Team Zeferino) 170.8lbs
vs
ディラノ・テイラー(8-1 MMA, 1-0 PFL: Sanford MMA) 170.6lbs
※マゴメド・マゴメドケリモフ(2021年ウェルター級準優勝&2018年ウェルター級優勝:29-6 MMA, 10-1 PFL: Champion)がビザの問題で欠場 テイラーIN
第5試合 女子ライト級
ジュリア・バッド(16-3 MMA, 1-0 PFL: Gibson Kickboxing & Pankration:元Bellator女子フェザー級王者) 154.4lbs −220
vs
ジェナー・フェビアン(2021年女子ライト級ベスト4:4-2 MMA, 3-2 PFL: City Kickboxing) 160.8lbs +180
第4試合 ウェルター級
ニコライ・アレクサヒン(26-6 1NC MMA, 1-1 1NC PFL: RATI / North Desant) 170.2lbs −165
vs
サディボウ・シ(9-6-2 1NC MMA, 3-4-1 1NC PFL: Pancrase Gym Sweden) 170.8lbs +145
第3試合 ウェルター級
ジャラ・アル・シラウィ(17-3 MMA, 1-0 PFL: Al Tamari Team:元Brave CFスーパーウェルター級王者) 170lbs −350
vs
グレイソン・チバウ(36-15 MMA, 2-1 PFL: American Top Team) 169.6lbs +270
第2試合 女子ライト級
アビゲイル・モンテス(3-0 MMA, 1-0 PFL: Lobo Gym) 154lbs −275
vs
オレナ・コレスニク(5-4 1NC MMA, 0-3 PFL: Global Fight Gym) 155.2lbs +220
第1試合 女子ライト級
マルティナ・ジンドロワ(4-2 MMA, 1-0 PFL: American Top Team Zagreb) 155.4lbs −140
vs
ヴァネッサ・メロ(11-8 MMA, 1-3 UFC: Babuino Gold Team / Chute Boxe) 155.8lbs +120
※前日計量でレイ・クーパー3世が5.4パウンドオーバー。ジェナー・フェビアンが4.8パウンドオーバー。
両選手はマイナス1ポイントとなり、いかなる試合結果になってもポイントの獲得ができません。
対戦相手は自動的に3ポイントを獲得し、フィニッシュでより多くのスコアを獲得することができます。
中継
DAZN
メインカード(10時〜)
プレリミナリーカード(7時〜)
各階級で2試合合計のポイントを競い合い、上位4選手がプレーオフに進出する。
試合の勝者は3ポイント、敗者は0ポイント、引き分けの場合は1ポイントを獲得する。また1ラウンドで試合を決着させれば3ポイント、2ラウンドは2ポイント、3ラウンドは1ポイントのボーナスポイントを獲得できる。
